衆議院の選挙制度は日本の場合どうも2大政党制がなじまないよなので

小選挙区制で選挙を初めてから、国民の意見が死に票になっている。また、棄権する人も多くなっている。また、無党派層の人が50%をこえている。これからすると選挙制度の見直しをして、以前実施していた中選挙区制へもどせばよいのではないか。もっと多くの党が出来てより自分の主張に近い政党があれば、無党派層がへるかもしれない。そして、今の政党も、もう一度政党の姿勢、説明責任などを果たし、身近なものになると思う。ここを変えなければいけないのは、政党支持率が30%(約3分の1)と無党派層議席いうと約3分の2を占めているのもおかしなことで、ここを直していかなければならない。他の政党も同様である。無党派層を少なくする努力がなされていない。