2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

公明党の支持者の皆様におねがいをします。「党を平和の党に戻すように声を上げましょう」

公明党は創価学会が母体で作られていて、結党の精神は平和の党でした。もちろん、野党として、中道政党として、右派でも、左派でもない中道を求め行動してきました。 そのときには正しい道を求め、日本国憲法の精神を尊重する姿勢をつらぬいていました。 と…

日本を救う道は挙国一致で安倍政権を退場させることである

日本を救う道は挙国一致で安倍政権を退場させることである カテゴリ:ニュース 国民はなぜ怒らないのか。ごまかされている経済政策。 今の日本経済は一見、株価が上がり、給料も幾分あがり、物も売れているようにみえる。そして円安と観光客の誘致のために入…

バブルの反省生かされず、同様の動きが見られはじまったとを注意

(1)バブル景気(バブルけいき)は、景気動向指数(CI)上は、1986年(昭和61年)12月から1991年(平成3年)2月[1]までの51か月間に、日本で起こった資産価格の上昇と好景気、およびそれに付随して起こった社会現象とされる。情勢自体はバブル経済と同一であ…

国民が知りたいことに政府は答えていない。ここが問題である。

<安保関連法案>15日の衆院委で採決へ谷垣氏表明 毎日新聞 7月13日(月)21時55分配信 与党は何も言いたいこと繰り返していて、野党や国民の聞きたいことに答えず、勝手に採決の強行使用としているのは、自公の思い上がりもはなはだしい。内容的に個別なら…

自民党は安倍総裁がやめれば、石破さんにいう雰囲気があわります

首相「決めるべき時は決める」安保法案審 安倍晋三首相は11日、視察先の宮城県で、安全保障関連法案の採決時期について「対案も出てきたなか、しっかりと議論を進めていただきたい。いずれにしても、決めるべき時には決めるということではないか」と述べた…

大至急 全国の地方議会に安保法制の審議を急ぐ国会に、ストップ、反対の決議を

大至急 全国の地方議会に安保法制の審議を急ぐ国会に、ストップ、反対の決議を 安倍首相一派を除く、全国会議員にあなたは、誰に選ばれて国会議員になっているのか。有権者である国民ではないですか。国民の多くが反対している法案に、安倍首相の間違った意…

またも、安保法制の問題点の報道が少ない。

もう一度、来週に向けて問題を提起する番組を各局、新聞社は報道を始めるなければならないと思う。他にも事件・事故・自然災害ここともあるが、一国の今後を左右する問題は、特別に扱うべいである。言論・報道の自由にも関わってぅることである。国会の動き…

「明治日本の産業革命遺産」(8県、23資産)の世界文化遺産登録の見送りを

(1)「明治日本の産業革命遺産」(8県、23資産)の世界文化遺産登録の可否についての審議は5日に先送りされ、歴史問題をめぐる日韓両国の対立の深さが浮き彫りとなった。 ・遺産登録を審議する世界遺産委員会のほかの委員国からは「対立を早く収拾して…